玄関コーティング・白木コーティング
ハミングの 玄関コーティング・和室白木コーティング の説明をします。
玄関コーティング
玄関は住まいの顔、と云いますが、美しい玄関は気持ちが良く やはり良いものです。天然石の場合
最近のマンションは玄関に 高級御影石や大理石 を使用していますが、石には 石紋 (石の層の文様) があります。
その石紋に添って汚れが浸み込み、知らぬ間に汚れの模様を作っているケースがあります。
最も多いのは生ゴミの汁などです。
この汚れは 白色系など薄い色の石床では 特に目立ちやすく、せっかくのイメージまで壊してしまいます。
ハミングの 玄関コート は石の表面層に浸透して、目止め効果 により汚れの浸透を防ぎます。塗布すると ややしっとりと落ち着いた色調 になり、輝度 がまします。
※ 玄関は土足で常に出入りしますから、かなりのストレスがかかるため、見た目の効果的には1年 ほどです。一年以内に再コートをしなければなりません。
そのあたりのメリットとデメリットをお考えの上で、お決め下さい。
1年に1度 こちらの薬品( タイルガード )を塗布する事をお勧めします。ご自分での施工も可能です。
人工大理石の場合
人工大理石の場合は、石紋がありませんから、当然汚れが滲み込むことはありません。又、薬品も滲み込みません。(目止め効果はありません。)しかし、塗布したいというご要望が多くあります。
人工大理石の表面は、若干ざらついています。しかも、表面が傷む為に、塗布したい方が多いのだと思います。こちらも長持ちしません。出来れば、ご自分でメンテナンスなさることをお勧めします。
その他素材の場合
大理石に似たガラス・ピータイルには、シリコンを塗布できません。
テラコッタ等の場合は塗布する必要はありません。
※ パンフレットの 仕上げ表 に材質の記載があります。確認してください。
※ 玄関コーティングは防汚効果のためのもので、キズを防ぐものではありません。
室内の廊下が天然石の場合
室内廊下が天然石貼の場合は、滑りやすいので、コーティングをお勧めしていません。
ハミングでは、天然石床でコーティングするのは、土足で歩く床のみ となります。
玄関コートのQ&Aはこちらをお読み下さい。
白木コーティング
ハミングの白木コートは 油性です。
木は呼吸するといわれますが、和室の白木は湿気などに弱く傷みやすいものです。
特に最近の新築物件の 和室白木部分 は、マンション・戸建に関わらず、檜木や欅の目の詰んだ一枚板 という訳ではありません。
木質は柔らかく、木目が粗いせいでしょうか、お子さんが汚れた手で触っただけで型が付いたり、汗を落としただけでシミになったりと、最も汚れやすい箇所となっています。
特に都会のマンションの白木部分は、木の味わいを醸し出すような茶色ではなく、グレーに変色した木部 をよく見かけます。(空気の汚染等の問題もあるのかもしれません。)
ですから、ここは汚れを防ぐために何かを塗布しておきたいところです。
販売会社のオプションで施工される白木コートは 水性 が一般的で、水性の場合 2~3ケ月毎にお客様が再コートし続けなければなりません。
ハミングの白木コートは、水性ではなく 天然の桐油から作った オリジナル天然木用コート剤( 油性 ) です。
白木に特殊コーティングする事によって 汚れの浸透・ヤケから守り、美しい木目を持続させます。
コート後は、しっとりとした落ち着きが生まれ、乾燥すると、何も塗っていないように見えますが、耐久性に優れ、汚れを乾いた雑巾で軽く拭く程度で 2~3年 はメンテナンス不要です。
桐油は古くから木製の船底の防水に使用されてきた 天然の保護剤です。こちらの薬品( 極 ) を使って、ご自分でも施工が可能です。
詳細
【塗布する箇所】
敷居・かもい・押入れの廻淵・押入れの中段(手前から見える箇所)・窓の廻淵 の白木部分
※ 押入れの棚(ベニア部分)・畳寄・襖の枠・障子戸の枠は白木であっても塗る事が出来ません。
理由はこちらをお読み下さい。
【其の他】
・乾燥時間は、24時間が必要です。
・施工後、セロテープ等は付きにくくなります。
・銘木には 特にコーティングの必要はありません。
