ハミングのなんでんかんでん言いたい放題
ハミングの管理者が日頃の鬱憤や業務記録まで何でもぶちまけます。
くれぐれも頭のネジをゆるめてご覧下さい。日記の内容については一切責任を負いかねます。

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2006年5月
5月31日(水) 人材派遣
 今日の朝日新聞に、人材派遣業の記事が少々。

私の娘の同級生が早稲田大学に行ってます。今年4回生です。
その同級生が今年の初めに、『まだどこも内定がもらえない。』と嘆いていました。
私に言わせれば、『えっ、早稲田なのに?』です。
聞けば、すでに10社以上会社訪問と面接を繰り返しています。
主だったメンバーのほとんどは、どこかしらの内定をもらっているとのことです。

規制緩和の一環で、人材派遣業が大体全ての業種業態で可能になりました。

長引く不況で失業率が上がり、若い世代の働く場所がなくなりました。
そこで規制緩和で人材派遣業が出てきました。
その影響で確実に失業率は緩和されました。
同時に“働く”形態が大きく変わったのも事実です。

いままでの“働く”形は、一つの会社に就職すれば概ね定年退職までその会社に就職する、いわゆる“永久就職”です。
ところが人材派遣業の登場で、一つの会社に働き続ける“かたち”よりも、いくつかの会社でスキルを伸ばす、いわゆるアメリカ型の就職のスタイルに“なりつつ”あります。
しかしこれは決して働く人だけのメリットではなく、むしろ人材を採用する企業にとってのメリットの方が大きいのです。

1年で不要な人材をあと腐れなく“切れる”。

働く側には一見都合がいいように思いますが、企業年金・失業保険・健康保険・退職金など、労働者としての当然の権利をいつまでたっても得ることが出来ません。
企業にとってはこれらの大きな負担を一切抱えることもなく、一定の期間で適正な人事考査をかけられます。
また“研修期間”を設けることもなく、契約期間が終わったら能力のない人材はばっさり切り捨てられる。

人材派遣業が誕生して一定の期間が経過し、やっとこのシステムは『真に能力のある極少数』にだけ開かれた“かたよったシステム”であることが分かりだしました。

いずれにしても、若い世代にとって就職難であることにまったく変わりはありません。
5月29日(月) 受付
 月末なのでいろいろ支払いとか、主に銀行周りです。

資本力の少ない零細の宿命とでも言いますか。
少ない預金を、あっちにやったり、こっちにやったり。。。

これなら最初からそれぞれの口座に、数百万円単位で預金しておけば良いのに?
そうすれば、月末にあっちの銀行に行ったり、こっちの銀行に言ったりしなくても良いのに。
(そんな金があったら苦労しねーっつうの。)

『早くそんな身分になってみたいもんだ。』
つくづくそう思います。(グチです。^^;)

三菱東京UFJ銀行で順番待ちをしていた時、融資の窓口の女性に思わず見とれてしまいました。
はたと気が付いた時、それぞれの受付の窓口の女性がなんと美人ぞろいでした。

銀行周りの憂鬱な気分が、ほんの少し和らいだ瞬間でした。(ちゃんちゃん。)
5月27日(土) 久しぶりです。
 今日は都内で内覧会です。
久しぶりの内覧会だと感が鈍ったりすることもあるので、こんな時には前日から気分を『内覧会モード』にします。

私の内覧会は、必ずアシスタントを同行させます。(蘇武さんです。)
彼は現場経験が無いので、私に同行させていろいろなことを学んでもらっています。

今日のマンションは、ある中堅のデベロッパーさんが建てたマンションを、販売を専門にしている会社が一棟丸ごと買って、それを個々の契約者に販売するスタイル。

10年ぐらい前には、このスタイルの販売が結構ありました。
このケースで気をつけなくてはならない点は、この物件を買った販売会社は、現況優先で買うと言うことです。
この販売会社が物件を買ったあとで、自社で検査をして不備があった場合、どの程度それを修繕する能力を持っているか?です。
それ次第では個々の契約者は、とんでもない不良物件を買わされてしまうかも知れないからです。

しかし点検を進めるうちに、そんな不安はまったくなくなりました。
それどころか、一般的なマンションよりもはるかに高い精度で作られていることがわかりました。
5月22日(月) 2回目の不動産
 今日午後、あるご夫婦が会社に来訪されました。
今年9月末に、横浜戸塚区に出来る新築マンションを購入された方です。

こんな不便な場所なのに、1年に何度か、会社に私の話を聞きにこられる方がいます。

このご夫婦は、2回目の不動産です。
いまも分譲マンションに住まわれてます。
やはり不動産も2回目になると目の付け所が違います。
どこが違うか?

汚れる箇所が分かっています。
だから予防策も、具体的に何が必要かもわかっています。

もしもはじめての不動産ならば、ただ単に『綺麗なまま保ちたい。』だからマンションオプション会社の言われるままに、全ての商品が良いと思ってしまう。
しかし2件目の不動産ならば、『これはカビに効果があります。』と言われても、『そんなはずはないだろう。』と実体験を元に反対意見をいえます。
そしてあるサービスの価格が、正当な価格か?、無駄に高いのか?が分かるのです。
そして何より、内覧会の意義が分かっていることです。

当然この方は、7月に行われる内覧会の立会いの予約をして帰られました。(つぼが分かってる。)
5月21日(日) 掃除
 現在のマンションを購入して約1年半、いまマンションは2年点検の真っ最中です。
私は在庫物件(売れ残り物件)を購入したので、半年ずれています。

この1年半、仕事に突っ走って、家のことをまったく何もしていません。
だから家の中が汚れています。埃だらけです。
角部屋なので、窓がたくさんあり、その窓が全て曇っています。

朝子供を全員呼んで、家族全員で掃除の号令を掛けました。
家具を移動して、隅から隅まで掃除機をかけて、全ての床に雑巾掛けをして、全ての窓の網戸をはずして、網戸を掃除し、サッシの窓枠を丁寧に掃除してそれから、全ての窓ガラスを内側・外側ともに綺麗に掃除しました。

朝10時からはじめて、全ての窓拭きが終わったのが午後3時。それから家内と横浜そごうにショッピングに出かけました。
私がジャケットとパンツを買い、家内がワンピースやスカートなどいろいろ服を買いました。
それからそれぞれ靴を買い、ショッピングが終わったのが、午後8時過ぎ、ちょうどそごうの閉店時間です。

久しぶりに充実した一日でした。
5月19日(金) 修復
 昨年11月ある人と喧嘩をしました。
それは私にとってかけがえのない人でした。
関東方面で、金銭抜きで話のできる唯一の私の大切な友人のはずでした。
喧嘩の理由は、全て私の至らなさからです。
“人”に対して、もっと思いやりを持っていればおこりえないことです。

あれ以来私の中で悶々と何かがくすぶっている感じ。

先日あるお客様から、“この友人”の紹介で見積り依頼が来ました。

この機会を失ったら、この友人と関係を修復するタイミングを失ってしまう。
そう思って、思い切って謝罪のメールを送りました。
程なくして、この友人から深夜にメールが来ました。
私が『ごめんなさい』と3回くらい言ったら、この友人は、4回も5回も『ごめんなさい』と。。。
全てはこの私が至らなかったのにです。
このメールをもってしても、この方のお人柄がうかがえます。

その友人は、須賀建築・須賀さんです。

もはやこの人のHPはエコカラットのカテゴリーの最先端を行っています。

50にしていまだ迷いの日々。

いつになったら大人になるのやら、です。

久しぶりに晴れやかな気分で、就寝!
5月18日(木) 決算
 今日は初めての決算の準備で、公認会計士と打ち合わせです。

いよいよ新会社法の施行が近づいたので、この新法について最終の打ち合わせもしました。

一見して新たな起業を促すようにも取れますが、税法上での問題もたくさんあります。

もともと資本金の最低額を設定したのは、『ペーパーカンパニーを作らせない。』が目的でした。
かつてこの法律が施行される前は、ダミーのペーパーカンパニーを作って隠れ蓑にして、いろいろな悪事をはたらく輩が増えたからです。
完璧に予防することは不可能ですが、それでもかなりの抑止力になりました。
しかしその副産物として、新たに起業する人が激減したのです。
加えて未曾有の不景気!
そこででたのが、小泉内閣の得意技、『規制緩和』です。

公認会計士の話を要約するとこうです。
この法案を審議する際に、経済界の主要団体、経団連・商工会議所は賛成し、唯一税理士会だけが反対をしたとの事です。
理由は、資本金の最低額を撤廃することで確かにハードルは低くなったけど、税法上のデメリットがあまりに高すぎて、実質的には新たな起業に歯止めをかける結果につながりかねないと言うことです。

確かに新法改正後の税法上の説明を聞くと、なんだか腹立たしさを感じます。
少しでも売り上げにかげりがでると、たちまち税金に追われるシステムになっています。
入り口はハードルを低く、そして開業したら税金で縛る。これでは誰も商売をする意欲がなくなります。

経団連にしても、商工会議所にしても、いかに現実を見つめていないかがよく分かります。
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