- 10月31日(火) 躍進
- 昨日のテレビの話。
テレビ東京、午後9時?から『カンブリア宮殿』と言う番組があります。
今話題になっている人物を取り上げて、1時間枠の放送です。
昨日は『ジャパネットたかた』の社長の高田さんがゲストです。
テレビでおなじみのCM『ジャーパネット♪ジャパネット♪夢のジャパネットたかた〜♪』
で、何度も衝動買いをさせられそうになりました。 ただでさえ話題の商品が、普通に販売しても安いのに、この会社はそれだけではありません。 周辺機器をこれでもか、これでもかと言わんばかりにオマケでつけます。 さらにローンで購入したら、月々の金利手数料はタダ!!
あのコマーシャルを見ていると、思わず携帯電話でダイヤルしている自分にふと気が付きます。
『いかんいかん、今この商品は必要ないんだ!』
と、寸でのところで思いとどまったことは、一度や二度ではありません。 あの高田さんの人懐こそうな人柄に、思わず商品を買ってしまった人は多いと思います。
以前この会社は、個人情報の漏洩問題で窮地に立たされたことがあります。 この時の高田さんのやつれようは、それはもう見ていられないくらいでした。 それからと言うもの、個人情報の対策に莫大な費用と手間を掛けて、新たに再出発を果たし、見事返り咲きました。
佐世保のカメラやさんから始まって、今では年間売り上げなんと1千億円の堂々たる企業です。
昨日の司会の村上隆のインタビューで、印象に残ったやりとりが一つ。
『高田さんは佐世保のカメラやさんから始まって、現在でも本拠地が佐世保ですが、佐世保にこだわる理由は何ですか?』
と言う問いに、高田さんの回答。
『佐世保を離れなければならない理由がないからです。』
と一言。
『う〜〜ん』・・・『ご名答』と思わずうなずきました。
私もそうですが、今ではインターネットで注文できて、インターネットで簡単に決済まで出来てしまう。
そして今日注文した商品が、明日には宅急便で届いてしまう。 離島でも3日もあれば届いてしまう。
こんな環境にあって、首都東京にこだわる理由が何もない。
しかし時代の寵児のIT関連企業たちは、こぞって首都東京を目指す。
この時代背景で、自身の故郷佐世保にこだわり、あくまで佐世保から日本全国に情報を発信し続ける。
この人間性に『あっぱれ』
とエールを送りたくなる。
- 10月24日(火) 祝
- 工事スタッフは、埼玉県にてフロアーコーティングの施工。
私は所用にて、東京新宿まで行きました。
一日霧雨がふっていました。
来年の3月も、例年以上の施工ラッシュを予感させます。 早くから東京都内の超大型マンションからの見積り依頼が来ています。
深夜、バーニッシュクラブのある会員から、嬉しいメールをいただきました。
めでたく元気な赤ちゃん出産の報告でした。
とても真面目な方です。 とても朴訥な方です。 好青年です。
スタッフともども喜び・祝いました。
一昨年まで名前も知らない人と、こうして出産の祝い事を共有できる幸せをかみしめる。
- 10月17日(火) ネタ切れ
- 忙しさにかまけて、2週間も日記をサボりました。
さらに一つのことに頭が集中していると、頭の中はそのことばかり。 『人間二つのことは出来ない。』つくづくそう思います。
いざ久しぶりに日記を書こうと、パソコンに向かうと・・・、な〜〜んにも出てこない。 これはあの人の言う、完全なネタ切れ状態です。とりあえず明日の日記に期待して、今日はこの辺で。。。
- 10月1日(日) 夢・希望・目標・野望
- 日記の更新の前に必ず行う習慣があります。
それは気になる人の日記を読むこと。
取り分けて重要な内容が書いているわけではなし。 さりとて文面から、溢れるほどの教養が伺えるわけではなし。 どちらかと言えば、日常のありきたりのことを書いているだけ。 これぞ“日記”であり、決してコラムではない。 これが結構楽しかったりする♪
そして今日の日記の“おかず”になったりもする。
そこである人の日記から今日のタイトル。 夢・希望・目標・野望?などについて。
無謀にも、26歳で職人を4人抱え、晴れて独立を果たしたころをふと思い出す。 当時はただがむしゃらに“今日”を生きた。 それは決して“起業”などと言えるものではなかった。
○○uを○○円で請け負えば、○○人で仕事が終われば、○○円儲かる! ただ単純に利益と、明日の生きる糧だけを追いかけていた。
ところが商売なんて、そんなに生易しいものではない。 昨日今日のひよっこに儲かる話など来るわけはない。 くるのは、『きつい!』『汚い!』『危険!』の3拍子そろった、誰もやらない仕事ばかり。 それでもその仕事をこなさなければ、職人の給料どころか、明日の米代もない暮らし。
そして仕事をすればするほど赤字になる。
でも仕事さえあれば金が回る。 自転車操業とはこんなことだろう。
そんな『夢』も『希望』もない、果てしないゴールを目指していたころ。
せめて目標(ビジョン)でもあれば、もっと楽しく仕事が出来たのかもしれない。
あるのはただむなしい野望だけ。
『家を持とう!』なんて大それた野望を持ってマンションを買った訳ではけっしてない。 風呂のない2Kのアパートで親子4人で汲々とした暮らし。 そんな暮らしが地獄に思えた。 『せめて家に風呂でもあれば、どんなにいまよりも快適な暮らしになるのか?』
それはもう、生活に追い込まれた究極の選択の結果、目の前のマンションのモデルルームに飛び込んだ。
いまから21年前のこと。
新しいマンションの暮らしは、それはもう夢のような暮らし。 みたこともないオートロック。いままで拝んだことのない、太陽が燦燦と降り注ぐ広いリビング。そして勿論、待ちに待ったきれいなお風呂。部屋を出ると、30uもある広いバルコニー。いままで二つしかなかった部屋が、一気に4部屋になった。全てに敷き詰められたきれいな絨毯。
そのマンションの鍵の引渡しの日は、今でも鮮明に覚えています。
頼れる親・親戚・知人など全くなく。ただ自分の力(借金)だけで買った自分の城。 29年間で、マイホームを初めて経験した瞬間でした。
それまで相手にもされなかった銀行・商売相手が、マイホームを持った瞬間から、態度が違ってくる。
そのときに初めて、新たな『夢』『希望』がわいてくる。
全てにおいて順序が逆であろう。 起業するときには、まず『夢』ありきであろうと思う。 まず『希望としっかりとした目標』ありきだろうと思う。
『夢と希望』がなければ、今の試練に耐えられない。 いまの苦しい試練は、大きな目標を達成する為の、必ず通らなければならないハードルなのだから。
『夢』は絶対に持つものであると思う。 いまさらながら、しっかりとした『目標』を見失わないように、地に足付けた商売をと思う。
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