- 11月30日(金) 造作工事
- 11月もいよいよ今日で終りです。
明日から師走です。
今回の事務所移転にともなって、内装工事のほとんどを自分たちで行いました。
電気・ガス・水道などのライフラインは専門業者に依頼しました。 そしてインターネット環境の為のシステムなども専門職に依頼してます。
要するに木工事に関することを全て自分で行います。 自分で造作工事をする最大のメリットは、なんと言っても臨機応変にできると言う点。
途中で計画変更が自由に出来ます。 いざ壁が出来てしまうと、具体的に『ここはこうしたほうが良い。』と言った機能面の変更がすぐに可能になります。
ただし!!
変更に次ぐ変更で、なかなか工事が進まない、と言ったこともしばしば。 事実いつまで経っても終わりません。
『もういい加減に工事を終わらせないと・・・。』 正直な気持ちです。
- 11月28日(水) TX
- 今日は千葉県柏市で、新築マンションのフロアーコーティングの施工です。
マンションのベランダから右手に大型ショッピングセンターが見えます。 良く見ると英語でララポートと書いてます。 そしてその周辺に超高層マンションが何棟か建設中です。
聞くとモノレールの駅だとか。 そして別の看板を見ると、○○○TXと書いています。 このアルファベットの正体を聞くと、『つくばエキスプレス』の略だと聞きました。 要するにモノレールの名前です。
文字通り茨城県つくば市から、東京秋葉原をつなぐ沿線です。 このモノレールが開通してから、この沿線の土地・マンションは急激に値上がりしたそうです。
そしてこの近辺の駅の名前が、『柏の葉キャンパス駅』です。 なんだかお洒落な駅名です。
前回内覧会で行った駅は、この一つ手前で、『大高の森駅』でした。 千葉県流山市です。 なんとこの『大高の森駅』から東京秋葉原駅までたったの35分で行くらしいです。
どおりで値上がりするはずです。
もはや茨城県つくば市は、東京まで通勤圏になったのです。
- 11月25日(日) むすこ!
- 今日は都内品川で施工です。
このマンションでは2件目の施工でした。 引渡しから1週間しか経ってないのに、引越ラッシュは落ち着いたみたいです。
髪を染めたいと言っては、ダダをこね、
ピアスをつけるために耳に穴を開けたいと言って私を困らせ。。。
つい最近まで私にまとわりつき、肩車をせがんでいた娘が、
昨日結婚しました。

かわいい孫の晴れ姿を見に、大阪から家内の母がわざわざ来てくれました。
私には、今を生きる為なくてはならない かけがえのない方です。
苦労くろうの連続で、一段と小さくなられた様子です。 この晴れ姿が、少しでも長生きをする為の励みになればと。。。
娘は嫁ぎましたが、私には新たに息子ができた気分です。 なかなかの好青年です!
会社の移転・施工の連続・・・、一連の激務の中での一コマでした。
しかし私には結構大きな一コマです。
私事で失礼致しました。m(_ _)m
連日の激務の為、明日もう一日臨時休業となります。
火曜日からは、通常業務に戻します。
あしからず。。
- 11月14日(水) 鉄筋
- 先週土曜日に川崎市のマンションで施工がありました。
このマンションでは2件目の施工です。 このマンションのフローリングは、バンブーフローリングといって、表面素材が竹素材で出来ています。 竹の素材の独特のぬくもりで最近人気のフローリングです。
ただこのフローリングには一つだけ問題があります。 水に非常に弱いのと、サービスワックスの密着があまり良くないことです。 良く見ると、すでにサービスワックスが剥離している部分があります。 不思議なことに、ウレタンワックスを塗ると、表面保護の働きが強くなり、ワックスの剥離が止まってくれます。

とてもきれいな仕上がりに、お客様も大変満足していただきました。 折角なので記念写真を。
『M様、有難うございました。m(_ _)m』
今月1日に、大手建材メーカーの耐火基準の偽装事件があったばかりなのに、その1週間後、今度は千葉県市川市の建築中大型マンションで、鉄筋128本が足りないことが発覚しました。
このプロジェクトは、市川市と三井不動産レジデンシャル・野村不動産・清水建設が合同で開発した、超大型再開発のマンションです。
もともと24階までの柱には、20本の鉄筋が入る計画で、25階〜30階には21本の鉄筋が入る予定でした。 ところが、問題の25階の鉄筋工事のさいに、下の階より鉄筋が1本増えると言うことを、鉄筋屋さんがついうっかり忘れてしまったということです。
結局25階〜30階までの鉄筋総数が128本分少なくなってしまったと言うことです。
以前の耐震偽装事件と大きく違うのは、今回の事件の主役が全てスーパーデベロッパーと、スーパーゼネコンと、地方自治体であるということです。
さらに、このマンションの入居は2年後で、全ての部屋が契約済みだということです。
清水建設の言い分は、『補強工事をするので、建物自体には全く影響はない。』とのことです。
『本当なの?』
この事件を時間を掛けて検証してみたいと思います。
- 11月6日(火) スケルトン
- 今日は都内でフロアーコーティングの施工です。

この業界では、ほとんどが新築マンションからの施工依頼ですが、たまにこんな依頼もあります。
こちらのマンションは、築30年以上の建物です。 一度全てをスケルトンにして、水道配管なども全て交換し、水廻りは勿論ドア、クロスなども全て新品に交換です。
『このまちだから住みたい。』 『でも手ごろな物件がない。』 そんなときは、こんな物件がもってこいです。
勿論フロアーコーティング施工をして、照明が写り込むほどの仕上がりに、非常に満足いただきましたので、記念に写真をお願いしました。
世田谷区のO様、有難うございました。
- 11月1日(木) 偽装
- 今日から11月です。
今朝のニュースで、『建材メーカーのニチアスが、建材の耐火基準を偽り、不正に大臣認可を取得したのが発覚!』と発表されました。 正規の基準の約3分の1程度しか耐火性能がない建材だと言うことが分かりました。 大手ハウスメーカー、ヘーベルハウス・ミサワホームなど、10万棟を超える住宅にこの建材が使われていると言うことです。
いまから約2年前、平成17年11月19日に単を発した構造計算偽装事件から今日まで、実にさまざまな偽装が発覚しました。 特に今年は、食品関係の偽装のオンパレード。
今年になって、どれほど多くの偉い人たちが、この偽装にまつわる事件で謝罪し、そしてやめて逮捕されたか。
今年もあと2ヶ月。 まだまだ大事件があると思います。
しかし今日のニュースを見て、『とうとう建材にも偽装が見つかった。』と、一人でつぶやいています。 そして、『もうこれ以上、建築関係の偽装は出ないでくれ!』ともつぶやいています。
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