- 7月29日(火) コンサルタント?
- 先日の日曜日に横浜旭区のお祭りに参加しました。
最後のフィナーレでは尾崎清彦が「また会う日まで」を熱唱し、会場はいつになく熱気に包まれていました。私の会社は模擬店で出店参加です。(今年で3回目です。) 前日の土曜日は一日出店準備に追われました。
そのあとお祭りの出店準備もそこそこに、横浜のホテルでの偽装コンクリート問題の説明会に参加。 今回の質疑応答の最大の争点は、やはり契約の白紙撤回の問題です。 説明会参加者から熱い議論が交わされ、売主・ゼネコンは対応に追われるかたちとなりました。 私の率直な感想は、おそらく相当数のキャンセル?(契約の白紙撤回)が出ることが予想されると思います。 この説明会は、しばらく連続して行われるとのことです。
とあるマンションに、ワックスメーカーからの依頼で、美装業者がワックスの剥離作業を行いました。 水に弱いとの事前情報を元に、慎重に剥離作業を行ったにもかかわらず、フローリングに水膨れが起きるなどの現象が起こってしまいました。 今後の対応策のため、現地を見るために、昨日兵庫県まで行きました。
このマンションのオーナーの奥様に迎えられて、早速現況の視察を行っていたところ、見ず知らずの男性が突然チャイムも鳴らさずにずかずかと部屋に入り込んできて、身分も明かさずに我々の動向を黙って見ています。 一瞬私とワックスメーカー責任者と、オーナーの奥様の3人が沈黙してその男性の動向を見守っていましたが、それでもその男性は身分も明かしません。 私とワックスメーカーの責任者は、かまわずにいろいろな試行錯誤の質疑応答をしていたら、突然その男性が間に入って、「これはあなたたちが失敗したからこうなったのでしょう?」「今後はどうするつもりですか?」と矢継ぎ早に我々に不躾な質問を投げかける。
私はたまらずオーナーのご主人に連絡を取っていただき、この失礼極まりない男性は一体誰なのか? この不躾な男の質問に答える必要があるのか? 直接聞いていただくことにしました。
ややあっておもむろに名刺交換をしたら、なんと(やはり?)さ○○事務所のコンサルタントだと判明。
こんな事案にも首を突っ込む三流の会社になりさがったか?と、しばしげんなりしてしまいました。
2005年11月の耐震偽装問題以来、この会社も相当紆余曲折し、当初の創業者が変わり現在に至っています。 それにしても何でもかんでもスタッフを増やし、こんな低俗なコンサルタントを抱えるまでに落ちてしまうとは。
とりあえずこの案件を持ち帰り、検討した上で吟味することに。
現場をあとにするころに雲行きが怪しくなり、JR塚本駅の少し手前で信号機故障の為、約1時間の足止めをくいました。
- 7月25日(金) 謝罪
- 先日のクレームのあったお客様から電話をいただきました。
内覧会のサービス代金を返金し、それがお客様に届いたのだと思います。 返金したことで却ってお客様が恐縮されて、忙しい仕事の合間を縫っての電話です。 お客様が受けたであろう真情を計ると、正直頭がさがりました。
恐縮の極みでした。
申し訳なさで一杯です。
仕事に対する自信をなくします。
何かを販売するわけではなく。 何かを作るわけではなく。 点検という業種を仕事とする難しさを痛感します。 費用とその効果との相関関係のバランスが微妙にからみ、時には安いと感じていたき、時には高いと感じていただくこともあります。
先日マンションの内覧会に私が同行しました。 そのマンションではからずも生コン疑惑が浮上してしまいました。
数年前に耐震偽装疑惑が起きた時も、私が同行したマンションがありました。 そのときには、数え切れないほどの私の指摘に、一時はキャンセルも視野に入れたお客様。
しかしご本人たちが描いていた理想にあまりに近い物件と、手ごろな価格に、購入に踏み切ってしまった。 後日その方がテレビのニュースで放映された時には、やりきれない気持ちで一杯でした。
我々の行っていることの無力さを、そのときほど感じたことはない。
今回またしても同様な事件がおきました。 明日の売主側の説明会に、是非同行していただきたい旨の依頼があり、行きがかりの責任から参加することにしました。
内覧会同行サービスを開始したころと、あまりに状況が激しく変わり、そろそろこの仕事の必要性に疑問を抱きはじめています。
このところ重たい事案を抱え、一人ナーバスになっています。
日曜日に横浜旭区のお祭りに参加します。
月曜日には、やはり重たい案件で兵庫県に現場視察に出かけます。
- 7月19日(土) 配慮
- 今日は1級建築士が、中間検査を行ってます。
気温35度を越える中でのコンクリート打設時の中間検査。 職人さんも建築士も多分暑さで相当苦労したと思います。 何とか無事に終了との報告がありました。 お疲れ様でした。
私は都内で新築マンションの内覧会です。 こちらのマンションもローンキャンセル物件とのことで、他の住戸は全て入居済みです。
あまりの暑さで、近くのマクドナルドで、呼吸を整えて?(病人か?)点検に挑みます。 エントランスで依頼者と待ち合わせ。 売主の担当者と、販売会社の女性と一緒にお部屋に入ります。
このマンションでもちょっとした粋な計らい(配慮)が随所に見られます。
 このマンションは、いわゆるSI(スケルトンインフィル)工法です。 将来的な可変性を売りにしたマンションなので、通常の二重床工法よりさらに100ミリほど床を上げています。 通常ならば、床下収納庫は1階住戸だけの特典です。 しかしSI工法により、高層階でもこのように床下収納庫があり、さらにその下は水道管などの点検口もかねています。 銀色の紙は防音材です。水道管からの騒音にも配慮されて、ちゃんと防音材が敷きこまれています。
 バルコニーには、植木から蔦が伸ばせるように、あらかじめアンカーを打ち込んでワイヤーを止めてあります。
 こちらは洋室のドアの上に、欄間形式の換気窓が設置してあります。さらに吸気口まであります。
本来ドアの下には、アンダーカットがあり、これだけで24時間換気には充分対応できます。 それでもこのような粋な配慮があります。
リビングの吐き出し窓には、10センチほどあけたところにストッパーがあり、夜少しだけ窓を開けても大丈夫なように配慮されています。
さらにこのマンションは、外断熱を採用しています。 そして全住戸の窓にセキュリティーセンサーが設置。
もう、これでもかと言わんばかりの配慮です。 決して大手の売主ではありません。 ゼネコンもマイナーなゼネコンです。 内装仕上げも非常に高いレベルで仕上げられています。
大手の売主・ゼネコンのマンションが、まるで陳腐に感じます。
- 日付7月16日(水) 蘇生
- 今日は一日役所周りです。
昨日、7月2日に書いたお客様の再コーティングをスタッフが施工に行きました。
当時のワックスはまだアクリル系ワックスだった気がします。 多分アクリル系ワックスの最後のお客様?だったような。 ちなみに施工前の写真がこの写真です。
 当時のワックスは、名前こそアクリル系ですが、これはこれで非常にに耐久性のあるワックスでした。 現在は製造を中止されています。
こちらのお客様が大変きれいにお住まいだったせいもありますが、仕上がりは非常にきれいになりました。

いかがでしょう。この仕上がり。 今回は下地の状態が良かったので、剥離なしでそのまま重ね塗りをしました。 新築引渡しの仕上がりとそんなに遜色がありません。 まさにフロアーの蘇生術とでも申しましょうか。
ウレタンワックスのこれが実力です。
巷で噂のUVフロアーコーティングなど、いわゆるハードコーティングの業者が、総じてワックスの批判じみたことを言っています。 しかしこれがウレタンワックスの底力です。 UVフロアーコーティングでも、10年もすれば必ず上の写真のように、光沢がなくなり、キズもそこそこ目立ち始めます。 しかし、それがハード系コーティングだと、一切リコートも剥離も補修も出来ません。 この柔軟性と、すぐれた耐久性と、美しい仕上がり。 ここが私が最もこだわっている部分です。
- 7月15日(火) 反省
- 今日は、建物検査でいろいろ問題のあったお客様と、建設会社担当者と、3者で今後の対策のミーティングを社内で行いました。
何とか無事に新居が完成して欲しいです。
スタッフは、7月2日の日記に書いたお客様の、再コーティングの施工に行きました。 無事にきれいに終了との報告。 写真は明日アップします。
本日あるお客様から、おしかりのメールをいただきました。 内覧会に関するクレームです。 NTTグループ社員の方でした。
ずーと内覧会を楽しみにし、私の会社を信頼していただたにもかかわらず、全ての信頼を裏切るかたちとなりました。
全て私の至らなさ・未熟さ・愚かさが原因です。 反省しております。 真摯に受け止め、今後の更なる努力の指針といたします。 当然のことながら、今回の内覧会の代金を返金いたします。
誠に申し訳ありませんでした。
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- 7月14日(月) 仕様
- 今日は一日事務処理。
土曜日に横浜市内の新築マンションに内覧会に行きました。
閑静な住宅街に立つ、総戸数30戸ほどの5階建てのマンションです。 これを見ただけでは、ごくありふれたマンションのようにも思えます。 ところが部屋に入ってみたら、なんとこのマンションの仕様が素晴らしくハイグレードです。 何がハイグレード? 普段なら全て有償オプション仕様とされる設備などが、全て標準仕様なのです。
@リビングの天井カセットエアコン。 A食洗機。 Bウォッシュレット。 Cミストサウナ。
 下は通常のユニットバスのコントロールパネルで、上がミストサウナのコントロールパネルです。 Dソフトサイレンス式システムキッチン。 Eソフトサイレンス式システム洗面ユニット。 Fソフトサイレンス式収納扉。 Gペアガラス。 Hシステムキッチンに米びつ。 Iリビングに面した洋室に、スライド引き戸(アルミとプラスチック製吊戸。)
これらは通常、有償オプションとして商品ラインナップに並んでいます。 この全てが全戸標準装備です。
当然ですが、スロップシンクもちゃんとバルコニーについています。
 そして当然配慮すべき点はきちんと配慮されています。 ↑ 下の二つの穴は吸気口で、上の大きな穴は排気口です。 この穴が同列で施工されていると、ショートサーキット現象を起こします。(吐き出した排気を再び室内に吸気してしまう現象です。)
 リビングドアの煽れ防止用のドアストッパーはさりげなく最新式を採用。
クローゼットのハンガーパイプもさりげなく最新式の脱着式を採用。
気密テストでは、全て完璧!
バルコニー・玄関の長尺シートもすべて完璧に施工。(剥れ・浮きなどもなし。)
フローリング・天井のレベリングも全て完璧な施工。
ここまで最新式の設備を、全ての住戸に標準装備しているマンションに初めて出会いました。
このエリアの地価高騰のため、若干価格が高めに設定しているせいで、まだ何戸か残っているみたいです。 私に経済的な事情が許せば、是非欲しいマンションです。
ここまでの装備とはいかないまでも、もう少し設備を充実させて欲しいと思うことがたびたびある中でこの装備は、まさに奇跡に近い?(ちょっとオーバー気味?)と思います。
- 7月10日(木) 偽装?生コン
- 今日は、住宅の検査を希望しているお客様の来客がありました。
このお客様は、建売住宅(売り建て住宅)の契約をする前に、検査会社で検査を行っても良いか?の確認をした上で、今日不動産売買契約をすることになっています。 その契約をする前に、しっかり事前相談をしてもらいたい。と言う希望でした。 だから今日は1級建築士を呼び、建築士から注意事項などを説明してもらい、安心して契約に望みます。 もしも不動産仲介業者が、この要望を全て呑んでくれたら、晴れて私の会社で随時しっかり検査を行うことになります。
無事不動産契約が終了したら、後日連絡をいただけるようになっています。
昨日の新聞で、偽装?生コンの記事が載っています。 ネットでの情報は、朝日新聞と、読売新聞です。
記事の内容は、相当ショッキングなものです。 神奈川県藤沢市などで、生コン製造会社「六会(むつあい)コンクリート」が日本工業規格(JIS)で認められていない一般ごみの焼却灰から作った材料を混ぜていたことが、国土交通省などの調査でわかった。と言うもので。 さらに、藤沢市の「プラウド藤沢イースト」では、一部でコンクリートの表面がはがれる「ポップアウト」現象が確認された。売り主の野村不動産は工事と販売を休止。 そして、横浜市戸塚区の6階建てマンション「ブリリア アーブリオ戸塚」でも、同社の生コンが使われた疑いがある。ということです。 長谷工コーポレーションは、横浜市内など数か所のマンション工事で同社の生コンを使用。一部の物件の工事を中断したという。
など、県内の業界では相当な混乱をきたしています。
これ以外に、約200件の現場でこの生コンを使用した疑いがあるなど、現在物件の特定などの対応に追われています。
現在マンション7件、工場1件で、マンションは業者が販売を中止しているという。
またしてもやりきれない事件が発生しました。
- 7月8日(火) 川崎にて
- 本日川崎市にて新築マンションの内覧会でした。
川崎市は、関東圏の中でもとりわけ人気エリアに当たります。 しかしすでに人口密度が相当高く、住宅件数も全国有数の中に入ります。
ゆえにどうしても傾斜地に建築されるケースが増えてきます。
今日の物件も若干の傾斜地に建築されたマンションです。
傾斜地に建築される場合、気をつけなければならないのが、低層階の部屋です。 今日の物件も1階の住宅でしたので、ベランダなどに重点を置いて点検しました。 やはりベランダが半地下状態で、集中豪雨の際に若干の浸水の心配があったので、その点もゼネコンの担当者に注意を促しました。 そのほかに、アンダーカット不足・点検口内部の配線の処理不足・建具枠の傾斜・トイレの便器とドアとの間隔不足・サッシ枠のキズ・窓の若干の傾斜など、約8点ほどの指摘でした。
でも外観と間取りはとても素敵なマンションです。(おそらく高いんだろうな〜)

あるお客様から、新築住宅の購入(建築)に際して、全工程にわたる検査の依頼が来ました。
やはり新築住宅は、1回の検査(内覧会)だけでは不十分です。 新築マンションと異なり、随所に検査をすることが可能なケースがあります。
全ての工事が完了してしまってからでは、構造を見ることが出来ません。
例えば基礎工事の途中・基礎のコンクリート打設・棟工事の途中・屋根工事の途中・外壁工事の途中・完成引渡し検査など、これらの検査をちゃんと行って初めて、安心・安全な住宅が建設されます。
個人住宅で検査が必要だと言うことを、まず消費者が知らない。工務店が知らない。住宅販売業者が知らない。住宅仲介業者が知らない。 だから住宅トラブルが起こってしまう。
これらがちゃんと守られていれば、住宅建築に関するトラブルは限りなくなくなります。
これからは、どんどん住宅検査・中間検査などを行っていきます。
- 7月5日(土) ミーティング
- 先日注文住宅の中間検査を行い、その結果報告と、今後の対策・計画などを、依頼者と1級建築士を交えてミーティングを行いました。
こちらの建物には、もうしばらく検査などで立ち会うと思います。
昨日所用で2〜3ヶ所役所周りをしました。 性格的にどうもお役所が苦手です。
緊急時にはそれでも絶対的に人数が足りないけど、緊急時以外(普段の日)は、明らかに人が余っています。 管理職なども、背後から見ると一体何をやっているのやら? そして狭い部屋に管理職が2〜3人いたりする。
「これでも給料をもらえるんだ?」と思わずため息をついてしまう。
出来たら二度と行きたくない。でも行かなければならない。。。
- 7月2日(水) 6年後
- 今月末に立会いを予定しているマンションの契約者から、「会社に行って直接内覧会などの説明を聞きたい。」と希望されているお客様が、先日訪問されました。
ご主人だけで来られて、マンションの内覧会の現実・指摘内容、入居後の状態など・・・我々のわかる限りのことを、資料をお見せしながらいろいろ長時間お話を聞いていかれました。
時間の許す限り対応したいと思います。 どんどん会社に来て、いろいろなお話を聞いていってください。
今日朝早く、スタッフがお客様の家に現調にいき、お昼前には帰ってきました。
<このお客様の要望。>
「6年前にハミングでアクリル系のコーティング(ワックス)を施工してもらったけど、そろそろ2度目のメンテナンスをお願いしたい。」
そこで、剥離をしてから再コーティングをするのか?その上から再コーティングをするのか?を調べる為に現調に行かせました。

遠めに見るとこんな感じです。(少し光沢が落ちたくらいでしょうか?)

しかし近くで見ると、ワックスはかなり薄くなっているようにも見えます。 それでも目立った傷もなく、汚れが染み付いているようにも見えないので、予算節約の為、今回はそのまま上からダブルウレタンコーティングをすることに決めました。
施工は今月中旬ごろです。
しかし偶然とは重なるものですね。 今日問い合わせフォームから、やはり別のお客様から、2度目のメンテナンスの依頼が来ました。
このお客様は、3年前に私の会社に見積り依頼はしたけれど、はからずも何かの事情で他社でウレタンコーティングを依頼されました。
「どうして私の会社に、わざわざ2回目のメンテナンスを依頼するのだろう?」 「初期コーティングを依頼した会社に依頼すれば良いのに?」
諸々複雑な感情はありますが、とにかくお客様のお話を聞かなければならないので、ひとまず現調のアポイントを取ることに。
もしもこのお客様が、私の会社で初期コーティングを依頼されたのなら、今回の2回目のメンテナンスの費用はかなり違ってきます。 例えば光沢を戻すだけならば、3万円で出来ます。 ただしこれがはじめてのお客様ならば、この施工だけでも、約7万円かかります。
私の会社タローズ(ハミング)では、次のメンテナンス(それ以降も)のこともちゃんと考えて、できるだけお客様に負担がかからないように設定しています。
- 7月1日(火) 刺激臭!
- 今日もスタッフが川崎のタワーマンションに施工に行っています。
昨日の施工で、気が付いたこと。 まずマンションの内部に入った瞬間に、ものすごい刺激臭がしました。 臭いの感じから明らかにラッカーシンナーの臭いです。 お客様の部屋に向かう為に、エレベータで目的階に向かい、エレベータを降りた瞬間その刺激臭は激しさを増しました。 ?? どこでペンキ工事をしているのだろう?
そしてお客様の部屋に到着してまた驚き、臭いの原因は隣の部屋でした。 そしてその臭いの原因は、ペンキ工事ではなく、UVフロアーコーティングでした。 何故ラッカーシンナーが必要なのか?さっぱり分かりません。 最近ちょっとしたブームみたいに、UVフロアーコーティングを施工されています。 おそらくこのマンションは戸数が多いせいで、相当数のUVフロアーコーティング施工がされているのだと思います。 そしてこのマンションはタワー型なので、悪臭・刺激臭は、マンション中に充満してしまいます。
しばらくしてやっとラッカーシンナーの臭いがなくなったと思いきや、今度はUVコーティングの本材の臭い。 この臭いがラッカーシンナーに負けず劣らずものすごい刺激臭です。 この強烈な刺激臭の中、スタッフたちは窓・ドアを締め切って施工しています。 この凄惨?な施工現場を、多分お客様はご存じないのだろうと思います。 知っていたら多分施工を依頼しないと思います。
私たちがあまりの刺激臭なので、廊下の窓・ドアを締め切って施工しててもなお、刺激臭は隣の部屋の中にまで入り込みます。
ホームページではあれほど安全を謳っているにもかかわらず、そしてF☆☆☆☆を取得していても、現実にはこれほどの危険な溶剤を使用している。
私の知る限り、これだけの刺激臭の中で作業をするときは、労働安全衛生法で、“ガス”の部類に入る資格を持たなくてはならないはずです。 もしもスタッフが健康被害にあった場合は、会社の責任者が刑事罰を受けると思います。 有毒ガスに対する認識がとても薄いとしか言いようがありません。
私が絶対にUVフロアーコーティングを販売しない理由がここにあります。 スタッフの健康に責任をもてないような作業は絶対に行わない。
また自分だけがよければそれで良い?自分の顧客だけが満足すれば良いのか?でもそれで果たして、自分の顧客も本当に満足か?
この刺激臭は、おそらく隣戸にも少しの間残ると思います。 これが元で両隣で争いが起こらなければ良いが。
もしも現在検討されている方がいたら、是非この現場を見ていただきたい。この現実を知っていただきたい。
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