- 10月31日(金) 床鳴り
- 横浜市の新築マンション(築3年)にお住まいの方からの相談で、現地調査に出かけました。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*相談内容〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ワックスを自分で剥離してから、ネットで購入したウレタンワックス(他社製)を自分で施工したら、フローリングの床鳴りがしだしました。 ゼネコンに相談して見てもらったところ、「ワックスが原因だ」といわれたので、廊下とリビングの一部のウレタンワックスを自分で剥離しました。 剥離作業が途中のままなので、綺麗に剥離して、再度ウレタンワックスをコーティングして欲しい。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*相談内容〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
そもそも難しいワックスの剥離作業を、自分で行ったことにまず驚きです。
今回の案件には、現調の前にいくつかの問題がありました。
@自分でワックスの剥離作業を行った際に、ちゃんと綺麗にワックスの剥離が出来ているかの確認。 Aフローリングの床鳴りの原因の究明。 B今回のフローリングが、大建工業のオトユカファインと言う、非常に水に弱いフローリングなので、剥離の際に水膨れ等のダメージを受けていないか? C同時にワックスの密着が非常に悪いフローリングなので、ウレタンワックスがちゃんとフローリングに密着しているか?密着試験をする。
これらを、聞き取り調査を含め現地調査を行い、適正な方法にて最善の方法を模索し提案する。 これが目的です。
現地にてご主人に迎えられて、早速聞き取り調査開始です。 ご主人に細部にわたって聞き取りを行ったら、色々なことがわかってきました。 さらに現在のコンデションは、ウレタンワックスを施工した部分は、前回のワックスの残りも見られず、非常に綺麗にワックスが塗られています。(まるでプロが施工したみたいな状態です。)

これはCの耐水密着試験の様子です。 もともとワックスの密着が良くないフローリングなので、この方法でテストをします。 今回は中レベルの密着具合です。 最良ではないにしろ、最悪ではありません。 予想よりも良い結果でした。
@については○で、Bについても○で、剥離の際のフローリングのダメージは、予想していたことはありませんでした。 Cの試験結果は△です。
問題はAの床鳴りの原因究明です。 通常は“ギシギシ”と言う音なのですが、今回のフローリングは直貼り施工のフローリングなので、床鳴りの音の性質が“プチプチ”と言う性質です。 主に夏ごろに床鳴りが大きくなり、現在は季節柄若干治まった状態です。 しかしそれでも、部分的に床鳴りは出ます。 しかも足の踵に響くほどの結構な音。
今回ご主人が、またまた自分でウレタンワックスを廊下部分だけ剥離した状態なので、廊下部分の床鳴りの様子を見ることで、床鳴りの原因がワックスによるものか?が分かるはずです。
結論は、来年の夏ごろまで床鳴りの様子を見てから、その結果によってどのような方法を選択するかを決めていただくことにしました。
- 10月28日(火) 内覧会にて
- こんな小さな会社ですが、毎日お問い合わせの電話や見積りの問合せが来ます。
あらためて感謝です。 そろそろ来年の引渡し物件からの問合せも増えました。
先日建物検査の最終報告会を行った依頼者の現場で、内覧会の際に記念写真を撮らせていただきました。

いろいろありましたが、無事に終わってみると、感慨ひとしおと言った感じです。
横浜市のN様ご夫妻です。 いつまでも末永くお住まいになられることを、スタッフ一同心よりお祈りいたします。 本当にお疲れ様でした。
- 10月23日(木) 報告会
- 今日は会社で中間検査の最終報告会を行いました。
6月に会社にご夫婦で来られて、新築一戸建ての検査依頼をされてから、基礎検査・躯体検査・内装検査と順調に進み、先日無事に引渡しが終わりました。
とは言え、全てが順風満帆と言うわけではありません。 基礎工事ではホールダウン金物の施工方法の食い違い、躯体工事では軸組み方法の食い違い。 また棟換気・屋根裏換気の施工の食い違い(思い違い)など、随所に現場監督さん、大工さんと意見調整・施工のやり直しなど、現場サイドでは結構な負担を強いたと思います。
通常注文住宅の場合は、施工方法の細部の調整などは、わりとスムーズに進むこともありますが、今回はあくまで建売住宅(厳密には売り建て)での検査なので、特に現場での調整には神経を使いました。
しかし今回の検査は、仲介業者(2社)・売主・建て主(建築主)それぞれが、自分たちのできる範囲での最大限の協力をしてくれたので、ほぼ全工程において満足のいく検査と、それにともなって満足のいく仕上がりになったと思われます。
先日も新築一戸建ての内覧会の際には、なぜか仲介業者の強烈な抵抗に遭い、取り分けて大きな問題も無いのに、無駄な波風が立ってしまったことがありました。
マンションでは、現在ほぼ全てのマンションで、大きな抵抗も無く検査を進めています。 しかしまだまだ一戸建ての検査、取り分けて複数の仲介業者が介在する新築建売住宅の検査では、思いがけず大きな抵抗に遭い、検査に重大な支障をきたすことがあります。
現在テレビコマーシャルで大々的にCMを流しているハウスメーカー(みのもんたのCMで有名?)では、そもそも中間検査を全く受け入れていません。 よほど工事途中で、手抜きなどが公然と行われているのかと予想できます。
- 10月17日(金) 世界遺産
- 先日白川郷に行き、世界遺産の茅葺屋根を見てきました。

今でも中では人が住み、現在はほとんどが民宿などを経営されています。 私が宿泊したのは、トヨタ白川郷自然学校です。 そこで白川郷の歴史などをいろいろ教えていただきました。 昭和56年の豪雪で、自然学校内の茅葺の家が7件倒壊してしまうなど。 日本で有数の豪雪地帯で、同時に非常に自然環境の厳しいところです。

村の中のお寺の入口を正面に見る喫茶店で一服です。

途中有料道路(スーパー林道)で紅葉をドライブしました。
まだ10月だというのに、かなりの紅葉で、平日にもかかわらず観光客で一杯です。
- 10月11日 暗黒
- 昨日は午前中一杯お役所周り、その後横浜市のお客様宅にリフォームのお見積りに伺いました。
こちらのお客様は、7年前新築マンションにコーティングをしていただき、それ以来リフォーム・再コーティングと、長いお付き合いです。 知らず知らずにご家族の情報なども聞いて、現在ではまるで家族ぐるみのお付き合いみたいです。
今回はお嬢様がみなとみらいに新築マンションを購入されて、現在のマンションに奥様がお住まいになられるので、その古いマンションの諸々のリフォームのご依頼でした。
今日は横浜市内にコーティングのお見積もりにうかがいました。 こちらのお客様は、4年前に訪問販売にフロアーコーティングを依頼されて、床の劣化状態が気になりだしたので、新たにコーティングを施工しなおすのか?その上からコーティングを施工するのか?現在のコンディションを見てからご相談を伺う、と言うことで現地調査に伺いました。
お客様がご心配されるほどコンディションは悪くない(むしろ良い状態でした。)のと、現在6ヶ月のお子様がいるのを考えて、今のままでもう少し様子を見て、4〜5年後にもう一度再検討をしていただくことにしました。
現在のワックスの状態は、ほんの一部にわずかな剥れが見えるけど、そのほかはほとんど痛んでいません。
今回お客様が最もご心配されたのは、依頼した会社が、訪問販売の会社で、施工精度に疑問を抱かれていたと言うことでした。 当たり・外れはありますが、今回のコンデションを見る限りでは、ちゃんとウレタンワックスを施工されていました。その状態をご報告すると、お客様はご安心されました。
ここ数日、大きなニュースが続きます。
「日本の代表的な個性派俳優、緒方拳さんがガンで死去。」 私もとても好きな俳優さんでした。とても残念です。 ご冥福をお祈りしす。
「世界同時株安」 サブプライム問題から端を発した金融情勢の悪化が、ここに来てついに世界同時株安まできました。 この1週間で、日経平均で約3,000円以上の株安です。 先週末から始まった株安が、今週に入って急加速し、とうとう全世界にまで波及しています。 特に後進国の株安は、かなり深刻な状態に。
「原油価格値下げ。」 今まであがり続けた原油が、株安に連動して一転値下げに。 同時にガソリン価格が一部で値下がりしだしました。(ほんのわずかですが・・・)
「大和生命倒産。」 急激な株安で、ついに生命保険会社が破綻しました。 この会社は預かった生命保険料を、レバレッジの高い金融商品で投資を行い、相当な損失を出したみたいです。 世界的な恐慌=金融機関の破綻=消費者の経済を直撃・・・にならなければと心配をしています。
日本にとっても、世界にとっても、暗黒の1週間に間違いないと思います。
-
- 10月6日(月) 販売競争!
- 土曜日に都内に2件補修に行きました。
そのときの写真です。

このエリアでは、急激に新築マンションが建てられた為、熾烈な顧客獲得合戦が繰り広げられています。 よくよく見ると、分譲マンションと、賃貸マンションそれぞれが競い合っていました。
昨日夕方から降りだした雨が、今日も午後までふっています。 そのせいか、少し涼しく感じます。
昨日事務所に、12月入居のお客様が来社され、フロアーコーティングのこと、内覧会のことなどいろいろ質問して帰られました。
川崎市のA様これから長いお付き合いですが、どうかよろしくお願い致します。 m(_ _)m
- 10月2日(木) メール
- 昨日何気なくテレビをつけると、K−1を放映してました。
普段この手の格闘技にあまり興味がなく、ほとんど見ませんが、取り分けて見たい番組もないのでただボーっと見てました。 ところが魔裟斗が出場する準決勝あたりから、試合の熱気が俄然盛り上がり、試合内容も延長に次ぐ延長でヒートアップ。 結局汗びっしょりになりながら最後まで魔裟斗を応援してしまいました。
今日は一日事務所にて業務です。 少し時間があったので、昼間っから日記を更新します。
朝から、少々込み入った内容のメールを2件返信。 気が付くとすでにお昼を回っている。 おもむろに遅い昼食を。
最近込み入った内容のメールを返すことが非常に増えました。
タイピングが多少出来ても、返す内容が慎重を期するメールなので、非常に時間がかかります。
結局2通のメールを返し終わったら、3時間以上経過していました。 完全に半日をつぶす格好になります。
中には、見積りの中に込み入った相談内容があるときもあります。 それらを2〜3時間かけて返信して、挙句何の連絡もなく、単なる他社との相見積りだったこともしばしば。
メールは証拠が残ると言う、非常に便利な面を持ち合わせています。 しかし返信するのに時間がかかりすぎてしまう。 例えば今日のメールを電話で話すと、せいぜい20〜30分程度。 ところがそれを活字に直すとなれば話は全く違ってきます。
短い言葉でも場合によっては、活字で伝えなければならないこともあります。 しかしほとんどは言葉で伝えれば良いこと。
この4〜5年、メールに費やした時間を計算すると、多分膨大な時間になると思います。 これもある種の経済活動といえるのか? でも考え方を変えると、この膨大な時間を、もっと別な経済活動に使えば、仕事ももっとスムーズに行くのでは?
最近の悩みの種です。
|