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近年情報化にともない、フロアーコーティングの関心が非常高くなってます。ユーザーの意識もより強いコーティングを求めるようになってきました。

しかし、ちょっと待ってください!

フロアーコーティングは強ければよいというものでは決してありません。今年になって、ホームページ上でやたらハードコーティングが取り上げられています。

そもそもハードコーティングとはなに?素朴な疑問ですが、最近当社にもeメールでこのような質問が頻繁に寄せられます。

一言で言うと、油性のコーティングです。
油性コーティングは水や薬品をこぼしても全く反応しません。だから安心と勘違いをしがちですが、逆に一度コーティングすると二度と人工的に剥離することが出来ません。
これで10年以上耐久性があればいいのですが、ほとんどは日常生活のストレスに負けて、部分的に剥がれてきます。
数年でボロボロに剥がれてしまったハードコーティングはきれいに補修することも塗りなおすことも一切出来ません。

要約すると一度ハードコーティングを塗ってしまうと、どんなにボロボロと剥がれてしまっても、フローリングを張り替えるしか選択肢が全く無いといえます。

反面、水性ウレタンは落下物の衝撃にも強く、フローリングがへこんでもコーティングが剥がれるということはありません。万一剥がれても簡単に補修できてしまいます。おまけに毎日水ぶき出来ます。
どんな状態になっても必ず補修できる。さらに上から何度でも重ね塗りが出来る。そして表面が汚れたり傷でみっともなくなっても数年後に剥離してもう一度コーティングをすると、新築の状態に戻すことが出来るという非常にメンテナンス性にすぐれています。


危険なコーティングと安全なコーティングの見分け方

コーティングの安全性

成分の安全性は勿論です。しかしもうひとつ安全性を確かめてください。それは・・・。
10年後20年後にコーティング自体についた傷、汚れなどを人工的に全て剥離して、もう一度コーティングしなおすことが出来るかどうかのテストを行ってください。

方法は簡単です。まずコーティングの見本を請求してください。見本が到着したら、見本の上に水をこぼして、コーティングが何分で変色(乳白色)するかテストしてください。
もし、一時間以内に変色したらそのコーティングにはウレタンは混入されてないか数パーセントしか混入されてないので、ほとんど耐久性はありません。3時間以上変色しなければOKです。
おそらく3時間で水は自然蒸発するので、一般家庭ではそれ以上の実験は不必要でしょう。

次はコーティングの上に除光液かシンナーをたらしてください。もし、これで全く反応しなければ、そのコーティングは人工的に剥離することが出来ないので、一度コーティングするとどんなに傷ついてボロボロになっても、きれいに元に戻すことも、また新たに塗りなおすことも全く出来ないとても危険なコーティングです。


脅威の3時間耐水実験。

ハミングの水性ウレタンコーティングはコーティングの上に水をこぼして、何時間で変色がおきるか実験を行っています。実験では3時間経過してもコーティング皮膜に全く変化がありません。

もっと実験をしたいのですが、3時間で水が自然蒸発してしまいました。

日常生活の中ではこれ以上の実験は不必要だと思います。(出来たら10時間以内にこぼれた水を拭いてください。)







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